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コロナうつ!?新型コロナウイルスによるコロナ疲れはメンタルヘルスにも影響を及ぼしている!

緊急事態宣言が解除されて約1か月が経ちましたが、新型コロナウイルスの感染拡大は「不安」や「憂うつ」などのメンタルヘルス不調にも影響を及ぼしています。

不要不急の外出を控え、ひたすら家の中で過ごし、在宅ワークという慣れない状況で仕事をするというのはとてもストレスのかかることです。さらにはコロナウイルスの影響がいつまで続くのか、終息する日は来るのかという不安や焦りはネガティブな感情を増幅していきます。

これらの感情がストレスを生み、そのストレスが蓄積していくと「コロナ疲れ」を生み「コロナうつ」へと進行していくことになります。

コロナうつとは正式な病名ではありません。新型コロナウイルスへの感染や外出自粛、在宅ワークなどコロナに起因するストレスを原因として現れるうつ症状の総称を指した言葉です。

そして緊急事態宣言が解除され、自粛も緩和されてくると一時的なストレスから解放された気の緩みにより疲労感が増してコロナうつになる可能性が高まってしまうのです。

主な症状

  • 1日中コロナのことを考えてしまい不安である
  • 気分が落ち込み、何もしたくない
  • テレビやネットで必死にコロナ情報を集めていたのに、最近しなくなった
  • 仕事に行きたくない。テレワークもしたくない
  • 食欲がない。もしくは、食欲がありすぎる。ドカ食いしてしまう
  • 寝付きが悪い、グッスリ眠れない、睡眠時間が減った
  • 朝起きられない
  • 疲れやすい、身体がだるい、家で横になっていることが多い
  • 生きていてもしょうがないと思う

上記の複数の症状が徐々に悪化、進行している方はうつ病が疑われます。重症化させないためにも、一度、精神科や心療内科での受診をお勧めします。

コロナうつの対処法

  1. 情報に振り回されない
  2. 規則正しい生活リズムで、健康的な食事をとる
  3. 人とのコミュニケーション減らさない
  4. 適度な運動をする
  5. つらい気持ちは溜め込まずにアウトプットする


自粛解除明けは心や体をリフレッシュすること、人とのつながりを意識し「コロナうつ」を寄せ付けない生活を送っていきましょう!


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