COLUMN

会話は言語的より非言語的コミュニケーションのほうが大事!?

非言語的コミュニケーションとは

コミュニケーションには言語的コミュニケーション(バーバルコミュニケーション)と非言語的コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)の2つの種類があります。
非言語的コミュニケーションとは、視線や表情、身振り手振りや声の大きさ、姿勢や動きなどのことを指します。

コミュニケーションを受け取るのは非言語的コミュニケーションが90%以上!

会話で重要なのは「内容」である言語的コミュニケーションが大事だと思っていませんか?
実は、アメリカの心理学者、アルバート・マレービアン博士の「メラビアンの法則」と呼ばれる実験により、会話によって他者から受け取る情報は

◇顔の視線や表情・・・55%
◇声の大きさや早さ・・・38%
◇会話の内容・・・7%

という割合結果となり、言語的コミュニケーションよりも非言語的コミュニケーションのほうが影響が強いことがわかったのです。

会話をする時は相手の表情やしぐさ、動きに注意!

言語的コミュニケーションよりも、無意識で行われていることが多い非言語的コミュニケーションを意識することは、相手の気持ちを受け取りやすく、自分の気持ちも伝えやすくなります。

もし、会話をしていて、相手の相槌がなかったり、しきりに時計を気にしていたり、作業に集中しているなどのときは、話を切り上げるか、別の話題に変えたほうが良いという合図になるでしょう。逆に言えば、視線が合っていて、相槌をしきりにうち、質問などもはさんでくるようであれば、自分に対してや話題への興味がある合図になるでしょう。

しかし無意識で行っていることが多いため、自分が気付いていない癖や動きがあるかもしれません。それによって自分の思っていることではない受け取り方を相手がしてしまうこともあります。自分の癖や動きを知っておくのも必要かもしれません。

非言語的コミュニケーションは、言葉では表現できない想いや置かれている状況を受け取り、相手との距離感を縮めて、信頼関係を築く重要なツールといえます。
日常生活だけでなく、ビジネスシーンにおいても、何かを伝える際は非言語的コミュニケーションをいつもより意識して行い、円滑なコミュニケーションを図りましょう。

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